海の危険な生物

海には様々な危険な生物がいます。ここで紹介する生物はほんの一部ですが、夏の海水浴期間ではとても被害が多い生物です。海水浴などで大きな事故を起こさないためには、正しい知識を身につけることが一番大切です。

クラゲ

海水浴などの際、お盆過ぎにクラゲがよく出るといわれています!クラゲの人体への作用は、クラゲの種類によって非常に異なります。触れても問題ないクラゲや、触れるとちくちくする程度、激しい痛みを与えるクラゲ、呼吸困難や肺水腫などの全身症状を引き起こすものまであります。クラゲに刺されてしまったら、まず始めに、患部を海水で洗い流し、触手があれば取り除きます。痛みがなくなるまで、幹部を氷のうなどで冷やし続けます。氷がなければ缶ジュースなどで冷やしましょう!近くにライフセーバーがいる場合は無理に患部に触らずすぐに診てもらいましょう。!

アカエイ

アカエイは長い尾の付け根にはノコギリ状の大きな棘(とげ)があり、体に触れると尾を曲げて相手を刺します。浅瀬にいることが多いので踏んだりして刺されることが多い。棘は非常に硬く長靴やフィンなど容易に貫通します。棘には毒腺があり、刺されて10分程度で刺すような激痛に襲われます。小さくても棘はあるので注意!刺されると傷口の周囲は紫色に腫れ上がり、血圧低下、呼吸障害、発熱などの症状が出ます。刺された場合は、まず残っている毒針を取り除き傷口を良く洗い、火傷しない程度のお湯に傷口を浸け温めながら、毒を絞り出します。出血がひどい場合は止血することも重要です。いずれの場合も応急処置の後、医師による治療を受けることが重要です。これも近くにライフセーバーがいる場合はすぐに診てもらいましょう!